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愛と死への祈り

  • Posted by: admin
  • 2009/09/26 12:52
  • コラム

私の舞台は、一つの出来事が表現方法をかえました。時は、遥かさかのぼり梅雨空がまだ残る初夏におこった事故...突然の親友の死。未だに夢なのではと現実は理解してるのに受けとめきれてなく葛藤を、今起ってる世の中に当てはめ時空をともに台本をえがいてます。架空ですがノンフィクションでもあります。

私の持論で必然の偶然は、あっても偶然はない。こういうと難しい話にきこえてしまいますが、ここに表現と創造(想像)の自由が発生するのです。人形遣いの時も、身体表現の時も同じように自分との対話で成立する自己完結の世界がLUNEの舞台です。世の中では、サブカルチャーと言われるのでしょうがカルチャー自体存在しなくなりつつある現在、誰かが仕掛けなければ夢や希望が薄れると危惧しています。

伝統文化とは少し違いますが、自分が長くやってきたものが衰退していくのは悲しいので、出来る限りの事をやっていく事が舞台人の役割とおもってます。インターネットで何でも手に入る時代だからこそ実際に観た感動が必要と切に感じます。それは、私の舞台論を変えた出来事と同じように真実に勝るものはない事を体験してるから言えるのです。 

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